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香港 大陸妊婦の出産激増に困惑

2011年04月29日
 
【新唐人2011年4月30日付ニュース】近年、中国大陸の妊婦が香港で出産するケースが急増し、香港の医療機関の大きな負担となり、社会問題になりつつあります。調査によると、香港の6割の市民は、大陸妊婦の香港での出産を歓迎しないそうです。
 
香港民主党は4月中旬、市民536人に対し電話アンケートを実施。結果、58.7%の市民が香港籍ではない妊婦の香港での出産を歓迎しないと回答。
 
去年、香港で生まれた新生児は8万8千人。うち、4万人が大陸の母親から生まれました。香港の公立病院の産婦人科の受け入れ可能人数をはるかに超えているため、民主党は、地元の妊婦以外が出産する場合、特別税を取るべきだと提案します。
 
香港民主党婦女政策報道官 黄碧雲
「香港居留権に関わることです。将来の教育 福利などの計画と負担に関わってくるので、この特別税の導入で、市民の不安に応えられます」
また、私立病院などが大陸妊婦を大量に受け入れ、人材をヘッドハンティングしているため、公立病院の人材流出、負担の増加を招いていると指摘。当局には、私立病院の大陸妊婦の受け入れを制限するよう促します。
 
新唐人テレビがお送りしました。
 
(中国語)
 

 

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